病気・ケガが心配
生活環境が変わった時やご加入の保険の更新時期などに考えてください！
- ケガで入院しても医療保険は大丈夫？
- 食中毒で入院した時は？
- 健康保険があるのに保険は必要？
- 通院治療にも保険は使える？
普段健康に気を遣っていても長い人生、いつ入通院を余儀なくされるか分からないもの。
突然入院を余儀なくされたら、当面の着替えなど身の回り品を用意したりお金の心配をしたりして、
治療どころではないということは避けたいですよね。
いつ起こるか分からないからこそ、お金の備えだけでもしておきたいものですよね。
病気やケガでの費用の心配事への対策ポイントは？
お身体の病気やケガをサポートしてくれる保険には、「医療保険」と「傷害保険」があります。
それぞれ少しずつ内容に違いがあるのですが、この2つの商品内容が似ているので要確認です！
基本的には
- 「医療保険」 病気やケガでの入院費用や手術費用をサポート
- 「傷害保険」 ケガでの通院・入院費用や手術費用をサポート
という感じです。
お客さまのライフスタイルによって、起こりそうな心配事への対策を厚くしておくのがポイントです。
更に考えておきたいのが、がん治療に特化した「がん保険」。
入院については「医療保険」との重複もありますが、抗がん剤治療や放射線治療などがん治療ならではの医療費にも備える事が出来ます。
ぜひ対策しておきたいですね。
担当者からひとこと
ひとくちに「医療保険」や「傷害保険」と言ってもその中身は様々です。
特に「医療保険」は保険会社同士の競争が激しく、頻繁に新しい保障(補償)が登場します。
最近の旬は入院日数の短期化、入院1日当たりの費用の高額化に対応して入院日数に関わらず一時金を保障するもの、入院初日に請求すれば退院まで(入院日数によります)に一時金部分だけ先行して保険金を受け取れるものがでてきております。
また、一部の先進医療は一旦自己負担いただくことなく保険会社から病院へ直払いできるものもでてきております。
一方、「傷害保険」はケガでの補償に限定される一方で通院しかしなかった場合でも補償されます。
「国内旅行保険」など必要な時だけ補償するタイプのものもあります。
中央保険センターが病気やケガでの費用の心配事に対してお手伝いできること
入院や通院等の定額給付だけでなく、どんな時にどれだけ必要なのかも一緒に考えます！
「医療保険」が良いのか「傷害保険」が良いのか特約はどうするのか、生損保両方の資格を持ったスタッフがお客さまへのぴったり保障(補償)の作成をお手伝いします。
実際にお客さまの病気やケガの心配事に対応したベテランスタッフが担当します！
過去にお客さまの病気やケガの心配事への対応を行ったベテランスタッフがご担当しますので、アフターケアもご安心いただけます。
保険以外のご相談にもお応えします！
年末調整の控除額など、保障(補償)とは直接かかわらなくても気になる事はお問い合わせください。
病気やケガの心配事対策、一度チェックしてみませんか？
- 病気やケガで死亡した
- 病気やケガで後遺障害となった
- 病気やケガで働けなくなった
- 抗がん剤治療を受けた
- 乳房再建手術を受けた
などなど、病気やケガの心配事はたくさんあります。
まずは、現在カバーできている心配事をチェックしましょう。
そして、お客さまにとってどんな心配事が起こりやすく、どんな心配事が重大なのかをご一緒に考えさせてください！
なんでもお気軽にご相談ください！こちらは概要のご案内となります。詳しい内容については取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。
SJNK16-80201(平成28年9月16日)