友人や同僚との親睦会、春のイチゴ狩りや夏の盆踊り、秋のスポーツイベントや冬の温泉旅行など、
ケガなどのアクシデントなく楽しく終えたいものですが、万が一の時に「自己責任」の一言では片付けにくいですよね。
行事のリスクへ備えるポイント
年間を通じて行う活動を包括して備える方法と、活動1回1回について個別に備える方法があります。
担当者からひとこと
今まで事故なくきたし、今度も事故はないだろうから保険がなくても大丈夫だろう・・・。
たった1日のイベントであれば大丈夫だろうと保険をかけずに行事を遂行される方がいらっしゃいます。
少人数でよく知った間柄であればケガも自己責任として後々トラブルの原因になることはないかも知れません。
しかし規模が大きくなり必ずしも親密ではない方が参加されるイベントとなってくると、ケガの原因をめぐって後々トラブルになることも考えられます。
事実として、地域の特産品イベントや山歩きイベントで保険対応をしており、もし補償がなければおケガをされる人が出る度に今後同種のイベントを自粛せざるを得なくなったかも知れません。
楽しいイベントを楽しいまま終え、また次も開催できるよう、万が一の備えもしておきたいものですね。
行事のリスク対策に中央保険センターがお手伝いできること
あらゆる保険に強いプロの代理店です
行事の保険でも多数の販売実績があり、主催者さまには安心してお任せ頂けます。
多数の町内会で自治会活動保険をお引き受けしており、自治会長さまのご相談もお受けできます。
万が一の事故の際の対応をプロとしてサポートします
おケガをされた方への初期対応のみして頂ければ、殆どの場合事後の対応は全て私どもが引き継ぎ、
解決まで全力でサポートします。
次の担当者への引き継ぎもサポート
行事主催者さまや自治会長さまは任期により交代されることが定期的に起こります。
保険の趣旨について引き継ぎを行って頂ければ、具体的な内容の説明は中央保険センターが行いますので引き継ぎ時の負担が軽減されます。
企業のリスク対策、一度チェックしてみませんか?
企業のリスクはたくさんあります。
まずは、現在対策できているリスクをチェックしましょう。
そして、御社にとってどんなリスクの発生度が高く、どんなリスクが重大なのかをご一緒に考えさせてください!
こちらは概要のご案内となります。詳しい内容については取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。
SJNK16-80201(平成28年9月16日)